NASを使いこなそう!


NASはネットワーク接続ストレージ(Network Attached Storage)といい、ネットワーク経由で共有可能な外部記憶装置のことです。外付けハードディスクに各自のコンピュータ上のデータのバックアップを取るように、NASを使うと各自のコンピュータからルーターやハブを通じてLANを経由してデータを共有し、利用することができます。



オフィスでの導入としては、ファイルサーバとしての利用が考えられます。
定期的なバックアップを実施することで煩雑なドキュメント管理を簡易化し、適切なアクセス権限を設定することで他部署からの不法アクセスや誤操作によるデータ消失などを防ぐことができます。

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家庭であれば、まず家庭内LANを構築したうえで家族旅行や運動会の動画やテレビで録画した映画などのファイルサイズの大きなデータをNASに保存し、家族全員のコンピュータからアクセス可能にするなどの使い方が想定できます。

いずれの場合も、ローカルのハードディスクにデータを出来るだけ残さないという方針は、パフォーマンスはもちろんのことセキュリティ上も大変好ましいことです。

このように大変便利なNASですが、法人で利用する場合は、多人数でのアクセスに耐えうるスペックの製品を選択する必要があります。
また家庭での場合、NAS導入以前にLAN構築および各種ネットワークの設定を自分でしなければなりません。

少し手間がかかるかもしれませんが、それだけの価値がある機能といえます。